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できる子を伸ばしている
「読み解く力」「考え抜く力」
日本の教育はいま、入試改革や学習指導要領の改訂を通して、「文章や資料を速く正確に伝える力」「物事を論理的に考え、自分の考えをまとめ、相手に正確に伝える力」求める方向へ変化しています。
このような変化に対応していくために、子どもたちの基礎能力の向上がさらに大切になっていきます。
日本速脳速読協会が20年以上にわたり培ったノウハウをもとに設計された速読トレーニングをベースとして、子どもたちに身に付けさせたい能力として近年注目されている「語彙力」「読解力」「思考力」をひとつのアプリ内で総合的にトレーニングできる、新しい自立学習型オンライン授業が「速読解・思考力講座」です。
楽しく続けられる仕組みがいっぱい
読み解く力
学習や受験に役立つ!
速く正確に読み解く力を鍛える
学習することでポイントがたまり、
アバター用のアイテムと交換できる
一人ひとりの読書速度に合わせた速読トレーニングを通して、文章や資料などのたくさんの情報を処理する「読む力」を鍛えます。また、多くの文章に触れることで、国語力を支える語彙や要約する力を養いながら、言葉の意味や働き、文章の仕組みを正しくつかみ、内容を理解する「読解力」も培っていきます。
「読解力」はあらゆる教科に通じる総合的な学力であり、社会に出てからも常に必要となる大切な力です。
速読は読み方が違う
みんなの速読: 全商品のリスト
年少~高校生対象
大半の方は通常『頭の中で一文字ずつ音声化する(=黙読)』という読み方で文章を読んでいます。これに対して、速読は『文章をかたまりで瞬間的に視野に入れ同時に内容を理解する(=視読)』という読み方です。 一人ひとりの読書速度に合わせたトレーニングを繰り返すことで、段階的に速読の読み方を身につけていくことが可能です。
脳の働きを活用した速読法
脳には、外的刺激に順応する(慣れる)性質があります。 速読トレーニングでは、速いスピードで流れる文字を「見る」ことを繰り返し、速く読むための擬似環境に継続的に身を置くことで、その能力の定着を図ります。また、トレーニングで「見る」能力がアップすると、「理解」「記憶」などといった他の能力もそれに追いつこうと活性化します。
速読トレーニングは、「見る」能力を高めつつ、脳の特性を利用し、視読という新しい速読の読み方を定着させていくものです
考え抜く力
論理的思考につながる、
算数脳を育み考え抜く力をきたえる
低学年からも始められる↓
こちらの紹介ビデオもクリック↓
トレーニングで伸ばしたいのは、物事をさまざまな角度から見て考えをまとめる力、自分の意見を論理的に説明できる力です。計算などのように反射的に解ける問題で情報処理スピードを高めたうえで、さらに、良く考えないと解けない算数的思考力問題に取り組むことで、考え抜く力を培っていきます。
また、算数・数学の学力と読解力とその間には相関関係があることが判明しています。算数や数学が具体的な情報と一般化された情報とするからです。読解力、思考力を総合的にトレーニングすることで、算数が得意な子どもを育成します。
問題解決の筋道を考える力
私たちが問題に直面した際、さまざまな情報・条件を考慮し、いくつもの筋道を考えて、その中から最適なものを選んでいく力が必要になります。
思考力とは、問題解決の過程を考え、最適な選択肢を判断する力、これからの社会で活躍する子どもたちにこそ大切な力です。
みんなの速読: ようこそ!
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